3 物質の性質に関する (1) (2) の問いに答えなさい。 (11点)
(1) 水 15cm3とエタノール5cm3,沸騰石を枝つきフラスコに
入れ、図5のような装置を組み立て, 加熱したところ, 加熱を
始めて5分後に沸騰が始まった。 ガラス管から出てきた気体
を冷やし、約3cmずつ3本の試験管に液体を集めた。集めた
順に,試験管X, Y, Zとした。
1 この実験のように,液体を加熱して沸騰させ, 出てくる
気体を冷やして再び液体として取り出す方法は何とよばれ
るか。 その名称を書きなさい。
図5
の混合物
水とエタノール
温度計
枝つきフラスコ
ゴム管
ガラス管
沸騰石
氷水・
次のア~エの中から,この実験の加熱時間と温度計が示す温度の関係を表しているグラフとし
て最も適切なものを1つ選び、記号で答えなさい。
ア
100
温度
イ
100
80
60
08000
温度
20
08000
60
40
40
20
0
5
10
15
0
5
10
15
加熱時間(分)
加熱時間(分)
ウ
100
温度
(°C)
886420
H
100
80
温度
60
40
20
0
0
5
10
15
0
5
加熱時間(分)
10 15
加熱時間(分)
図6
液体
マッチ
-蒸発皿
表2
試験管
蒸発皿内のようす
X
長く燃えた。
Y
燃えたが, すぐ消えた。
N
燃えなかった。
試験管X,Y,Zに集めた液体を,それぞれ別々の蒸発皿に同
量入れ, 図6のようにマッチの火を近づけたところ,蒸発皿内の
ようすは表2のようになった。 表2から、試験管Xには, 水, エ
タノールのどちらが多く含まれていたと分かるか。次のア~ウ
の中から1つ選び, 記号で答えなさい。 また、 そのようになった
理由を、 沸点の違いに関連づけて, 簡単に書きなさい。
ア 水
イエタノール
ウ水とエタノールがほぼ同量
3:24:1