(4) <実験>から、気圧を低くすると空気の温度が下がり, 空気の温度が下がると雲
ができることがわかりました。 そこでともやさんたちは、図8の温度と飽和水蒸気
量との関係を表したグラフをもとに、図9のように山のふもとにあった空気のかた
まりが上昇するときの雲ができはじめる高さについて考えることにしました。
じょうしょう
雲ができはじめるまでは、空気のかたまりが100m上昇するごとに空気の温度は
1℃下がるものとし、また、空気のかたまりが上昇しても空気中にふくまれて
いる水蒸気量には変化がないものとして考える場合、山のふもとにある温度20℃
湿度70%の空気のかたまりが上昇するとき,山のふもとから約何mの高さで雲がで
きはじめると考えられますか。あとのア~エのうち、最も適しているものを1つ選
びなさい。
図8
20
20
水蒸気量
15
10
[g/m3]
50
図9
雲
雲ができはじめる高さ
空気のかたまり
[20 °C, 70 %]
山のふもと
高さ
0
5
10 15
20
温度℃ 10%
ア約200m
イ約400m
ウ約600m
エ約800m