(2) 鉄粉 3.5g と硫黄の粉末 2.0gの混合物をアルミニウムはくの筒に図Ⅱ
入れ、図Ⅱのように加熱した。 赤くなり始めたところで加熱をやめ
てすばやく砂皿の上に置いても反応は進み、加熱後のアルミニウム
はくの筒の中には硫化鉄 5.5g ができていた。
① 加熱をやめても反応が続いた理由を簡潔に書きなさい。
② 加熱後にできた硫化鉄を少量とり, 試験管に入れてうすい塩酸
と反応させたところ気体が発生した。 次のア~エのうち、このと
発生した気体の名称として最も適しているものはどれか。 一つ
選び、記号を○で囲みなさい。
ア 水素
イ塩素
ウ 二酸化硫黄
エ硫化水素
鉄粉と硫黄の粉末
の混合物を入れた
アルミニウムはく
の筒
砂皿
鉄粉と硫黄の粉末の混合物 4.0gを同じように十分に加熱した。 加熱後, アルミニウムはくの筒
に磁石を近づけたところ, 筒は磁石に引きよせられた。 筒の中の物質を細かくくずし 磁石で鉄
粉を可能な限りとり除いた後,質量をはかると3.3gであった。 混合物 4.0g に含まれていた鉄粉
は少なくとも何gであったと考えられるか,求めなさい。