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点/20 点
物質が化学変化する前後の質量変化を調べるため,次の【実験 1】,(実験 2】を行った。これ
について,あとの問いD~6に答えなさい。
3 木炭をつくっている物質のほとんどは炭素(化学式 C)である。【実験 2】で,木炭が空気中
図1
で十分に加熱され,二酸化炭素を発生したときの化学反応式をかきなさい。ただし,木炭の中の
炭素のみが化学変化したものとする。
【実験 1)
一容器
レかびん
ようすい塩酸10cm
1.0gの
映置水藩ナトリウム
操作1 図1のように,1.0g の炭酸水素ナトリウムを入れた容器の中
に,うすい塩酸 10cm3が入った小びんを入れ,容器のふたを閉
めて,容器全体の質量をはかった。
操作2 図2のように,容器を傾けて,2つの薬品を反応させた。
の 左下の表2は炭素の質量と,炭素と結びつく酸素の質量を表している。横軸に炭素の質量を,
縦軸に炭素と結びつく酸素の質量をとって,これらの関係を表すグラフを解答欄にかきなさい。
図2
6(実験 2】で,木炭の中の炭素だけがすべて化学変化したとすると,このとき発生する二酸化炭
素の質量は何gと予想されるか, 最も適当なものを,次のア~エからひとつ選び,記号で答えな
操作3 図3のように,反応が終わったあと,ふたたび容器全体の質量を
はかった。
さい。
操作4 図4のように,容器のふたを開けたあと,ふた
りにおいて
ア 12.0g
体の質量が、 加
ィ 18.0g
図3
図4
ウ 44.0g
エ 66.0g
たびふたをして,容器全体の質量をはかった。
な
3:8 -文:う0
5
は、く変化し
【実験 2)
操作 1. 図5のように,加熱前の木炭とステンレス皿全
06:ス8
【解答欄】回各2点
計 10点
体の質量をはかり,そのあと,この木炭を空気中
で十分に加熱した。
図5
図6
の
操作 2. 図6のように,木炭が燃えたあとに残った灰と
ステンレス皿全体の質量をはかった。
B0,00
の
の 化学変化の前後で,その化学変化に関わる物質全体の質量は変化することはない。このこと
を何の法則というか,答えなさい。
の
木が
[g] 80
70
下の表1は【実験 1】 の結果である。化学変化前の容器全体の質量X(図 1),化学変化後の
容器全体の質量Y (図 3) ,ふたを開けたあとの容器全体の質量最Z(図 4)の関係として最も適
当なものを,次のア~エからひとつ選び,記号で答えなさい。
2
60
50
40
の
ア X=Y=Z
30
表1 実験1の結果
20
イ X=Y, Y>Z
化学変化後の
容器全体の質景容器全体の質量の容器全体の質量
Y[g]
化学変化前の
ふたを開けたあと
10
ウ X>Y, Y=Z
0
Z [g]
エ X=Y, Y<Z
5
10
15
20
25 [g]
X [s]
0
炭素の質量
表2
3.0|9.0|15.0|21.027.0
炭来の質量[g)
炭素と結びつく酸索の質量 [g] 8.0|24.0|40.o| 56.0 72.0
| 炭素と結びつく
酸素の質量