実力チェック問題
別冊
解答·解説
P.4
【実験】右の図のように,蛍光板を入れた真空放電管
(クルックス管)の電極A, Bの間に大きな電圧を加
えると,電極Aから陰極線が出た。その後,真空放
電管をはさむようにS極を手前にしてU字形磁石を
1
(35%。
U字形磁石
近づけ
近づけた。
陰極線
実験の結果,陰極線はどうなるか。
電極A
ア 上に曲がる。
イ 下に曲がる。
ウ 変化しない。
エ 消える。
スリット
蛍光板
電極B
〈鹿児島県)
直列回路における電気抵抗と,電流がつくる磁界につい
て,次の実験を行った。ただし,抵抗器とコイル以外の
電気抵抗および, 地球のもつ磁気の影響は考えないもの
|2
図1
とする。
抵抗器R
コイルP
【実験】図1に示した回路図にしたがって回路をつくった。
コイルPは,エナメル線を巻いてつくったもので箱に差
し込んである。図1中のa, bはコイルPが箱の上面と交
わる部分である。a, b間の真ん中の位置Xに磁針を置き,
電圧を一定にして電流を流しながら磁針を移動させて磁
界のようすを調べた。 図2は, 実験において電流を流した
ときの磁針のようすを真上から見たときの模式図であり,
a, b, Xの位置関係を示している。Yは磁針をaを中心
に時計回りに移動させていき,移動し終わったときの位置
を示している。
コイルP
エナメル線
b
図2
Y
X
}から最も適切なものを1つずつ選び,記号で答えなさい。
実験において,コイルPの箱より上の部分を流れる電流の向きは① ア a→b
イ b→al である。磁針を図2のXからYまでaを中心に時計まわりにゆっくり移
(27%)(1) 次の文中の
動させていくとき, 磁針のN極の指す向きは② ウ 時計回り
エ 反時計回り
の方向に動く。
(2) 次のア~エのうち, 図2中のYの位置に磁針があるときの磁針のようすを図2中にかき
込むものとして最も適しているものを1つ選び, 記号で答えなさい。
48%
ア
イ
ウ
エ
〈大阪府)
23