[複数の動滑車を使う場合]
[問題]
日常生活では、重いものを持ち上げるとき 滑車を組
み合わせた道具を用いることがある。 太郎さんは、滑車
を組み合わせた道具を用いても仕事の原理が成り立つこ
とを調べるために、 右図のように, 滑車Aと動滑車 B,
Cを組み合わせた装置を用いて, 1.2N の重力がはたらい
ているおもり X を引き上げる実験をした。 図の装置を用
いて、糸をゆっくり40cm 引き上げると, おもり Xは5cm
の高さから 15cmの高さまで上がった。 このとき, 手が
糸を引く力を, ばねばかりを用いて調べると、 仕事の原
理が成り立つことが確認できた。ただし、糸や動滑車な
どおもり以外の道具の質量、糸の伸び縮み、滑車・動滑
車と糸の間の摩擦は考えないものとする。
(1) 手がおもり Xを引く力は何Nか。
(2) 手がおもり Xにした仕事は何Jか。
( 愛媛県改)
[解答欄]
糸
Baz
動滑車B
滑車A
動滑車C
おもり X
高さ
水平な床