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ものである。 また,図IIは,この地震が発生してからP波およびS波が届くまでの時間と
図1は、 栃木県北部で起こったある地震のゆれを新潟県の観測地点Aの地震で記録
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源からの距離との関係を示したものである。後の(1)~(4)の問いに答えなさい。
図
('15 群馬県)
図Ⅱ
P波
150
S疲
震源から
120
90
の
距
160
離 30
初期微動
[km]
16時23分
13秒 28秒
23分
23分
43秒
23分
24分
0
0 5
58秒
13秒
10 15 20 25 30 35 40
時刻
地震発生後 P波, S波が届くまでの時間 [秒]
(1) 初期微動に続く大きなゆれを何というか書きなさい。
(10点) [
(2)過去にくり返し地震を起こし、今後も地震を起こす可能性がある断層を何というか、書
きなさい。
(3) 図Ⅰと図IIから,
(10点) [
}
① この地震の震源から観測地点までの距離はいくらと考えられるか書きなさい。
(10点)[
②地震が発生した時刻は何時何分何秒と考えられるか,書きなさい。
(20点) [
(4) 次の図皿は,地震発生から緊急地震速報が受信されるまでの流れを表している。 この地
震で震源からの距離が30kmの地点に設置されている地震計がP波をとらえ, 緊急地震
速報が発信されたとき, 震源からの距離が60kmの地点で, 緊急地震速報を受信してから
S波が届くまで何秒かかると考えられるか 図Ⅱ 図Ⅲをもとに書きなさい。 ただし、震
源から30kmの地点の地震計が最初にP波を観測してから, 震源から60kmの地点で緊急
地震速報を受信するまでに5秒かかったとする。
図Ⅲ
震源からの距離が
30kmの地点
震源からの距離が
60kmの地点
地震計
テレビ・携帯電話
気象庁
地震発生
P波をとらえる
緊急地震速報を発信
緊急地震速報を受信