2 高志さんは,銅を加熱したときに結びつく酸素の質量を調べるために, 実験Ⅲを行い,
結果を表2にまとめた。 下の (1), (2)の問いに答えなさい。
〔実験ⅡI ]
ステンレス皿の質量を電子てんびんではかると, 32.05g
であった。
このステンレス皿に0.40gの銅の粉末をのせ,加熱する
前の全体の質量をはかった。
表2
加熱する前の全体の質量 [g]
銅の粉末を薬さじで薄く広げた後、図2のように, 強い
火で5分間加熱した。
4 ステンレス皿をじゅうぶんに冷ましてから、全体の質量
をはかった後,粉末をよくかき混ぜた。
⑤5 質量が変化しなくなるまで, ③と④の操作をくり返した。
6 銅の粉末の質量を0.60g, 0.80g, 1.00gに変え, 同じ質量のステンレス皿を使って
0 ~ ⑤ と同様の操作を行った。
質量が変化しなくなるまで
加熱した後の全体の質量〔g〕
図2
ステンレス皿
32.45 32.65 32.85 33.05
32.55 32.80 33.05 33.30
(1) 表2に関して 銅の粉末を質量が変化しなくなる
まで加熱したときの、銅の粉末の質量と結びついた酸
素の質量の関係を,解答用紙にかき入れなさい。
(2) 実験Ⅲで, 1.00gの銅の粉末を1回加熱して全体の
質量をはかると, 33.23gであった。 このとき,酸素と
結びつかずに残っている銅の質量は, 反応する前の銅
全体の質量の何%であったか, 求めなさい。
(g) 0.30
結びついた酸素の質量
0.20
銅の粉末
20.10
20.50
1.00
銅の粉末の質量〔g〕