4 銅を加熱したときの質量の変化を調べるため, 次の実験1, 2を行った。
銅の粉末 4.0gをステンレス皿に広げ, ステンレス皿全体の質量を測ったところ 32.2gであった。図の
うに,このステンレス皿をガスバーナーで加熱し, 銅の粉末が完全に反応したことを確認して, 再び皿全体
【実験11
の質量を測ったところ, 33.2g であった。
【実験 2】
銅の粉末の質量を変えて同様の実験を行い, その結果を下の表のようにまとめた。
ステンレス皿
銅粉
表
図
銅の質量(g)
4.0
6.0
8.0
10.0
(2
9
加熱前の皿全体の質量 (g)
32.2
34.2
36.2
38.2
53.0 3,5 14,0
40.7
20
加熱後の皿全体の質量(g)
33.2
35.7
38.2
(1) この実験では, 酸化という化学変化が起きている。これと同じ化学変化による現象を,次のア~オからすべて
選び,記号で書きなさい。
ア エタノールを燃やす。
16,0
イ 酸化銀を加熱する。
ウ 炭酸水を熱する。
オ 水素と酸素の混合気体に火をつける。
(2) 銅の粉末 18.0g と完全に反応する酸素の質量は何gか。
うすい硫酸と塩化バリウム水溶液を混合する。
エ
(3) 銅の粉末 16.0g を加熱したところ, ステンレス皿全体の質量は 45.0gになった。このとき, 酸素と反応した銅の
粉末は全体の何%か。
(4) 銅の粉末にマグネシウムの粉末を混ぜると, 全体の質量が 2.0gになった。この混合物を完全に酸素と反応させた
ところ, 反応後の質量が 3.0gになった。 初めに混ぜた銅とマグネシウムの質量は, それぞれ何gか。ただし, マグ
ネシウムと酸素の化合する質量比は3:2とし, ステンレス皿の質量は考えないものとする。
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