(3年化学 水溶液とイオン、 電解質の電気分解 理科便覧P226~229)
演習 5 図1のように、2本の炭素棒ア、イを電極とした装置Aと、銅板、 アルミニ
図 1
ウムはくを電極とした装置Bをつくり、導線でつないだ。 そのあと、 装置A
には塩化銅水溶液を、 装置Bにはうすい塩酸を注ぎ、 すべての電極を同時に
溶液につけた。 アルミニウムはくを溶液から取り出すまでの5分間、電極付近
のようすを観察したところ、 装置Aの片方の炭素棒の表面には銅が付着し、
装置Bのアルミニウムはくは、ぼろぼろになった。 あとの問いに答えなさい。
(1) 電池となっているのは装置A、Bのどちらか。 記号で答えなさい。
(2) 装置Bでは、アルミニウムはく中の原子が1個につき電子3個を失ってアルミニウムイ
オンとなり、 銅板では水素イオンが電子を受けとって水素分子となる。 4個のアルミニウ
ム原子がイオンになるとき、何個の水素分子が発生すると考えられるか。 求めなさい。
(3)炭素棒イの表面でおこる化学変化をイオンを表す化学式を用いてかきなさい。 ただし、
電子1個をeと表すものとする。
炭
電極
塩化銅水溶液
装置 A
(4) 装置Aにおいて、 銅イオンの数の変化が図2のようになったとすると、 装置Aの塩化物
イオンの数はどのように変化するか。 解答用紙中の図2にかき入れなさい。
(5) 装置Aの電極で、 銅が0.030g 生じたとすると、何gの塩化銅が分解したと考えられるか。
求めなさい。 ただし、 銅原子と塩素原子の質量比は20:11とする。
図2
イオンの数
0
1
2
板
電
うすい塩酸
装置 B
3
4
電機
(5分)
(
演