問10 図のような装置を準備し, 実験を行った。
[実験1] 真空ポンプを動かさずに誘導コイルのスイッチ
を入れたところ, 誘導コイルの電極につけた金属板と
金属棒の間では稲妻のような火花が出たが,放電管の
電極の間では火花は見られず透明のままだった。
〔実験2] 真空ポンプを動かして放電管内の空気を抜いて
いくと, しばらくして放電管内に紫色の光るすじのよ
うなものが見えるようになった。 誘導コイルの電極に
つけた金属板と金属棒の間の火花は見られなくなった。
図 | 放電管
電流計
金属板
金属棒
真空ポンプ
電源へ
誘導コイル
(ア)〔実験 1〕 のように, 空間の中を電流が流れる現象を何というか。
(イ) 〔実験 1]で,金属板と金属棒の間では火花が出たが,放電管の電極の間では火花が見られ
ないままだった。これについて述べた次の文の( )からそれぞれ適するものを選びなさい。
放電管と誘導コイルは①(ア. 直列 イ.並列)につながっており,同じ大きさの
②(ア. 電流が流れている イ.電圧がかかっている)が,放電管の電極の間の方が,抵抗
が非常に大きく, ③ (ア. 電流が流れなかった イ. 電圧がかからなかった)。