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23 佐賀]
A地点を震央とする地震が発生した。図1は、この地震で発生した地震の波
を,A地点とB地点に設置していた地震計で観測した結果を,それぞれの地点が
ゆれ始めてからの時間を横軸として示した模式図である。 これによりaから始ま
る小さなゆれと, bから始まる大きなゆれの2種類があることがわかった。 図2
は,A地点,B地点を含むこの地域で発生した地震における, 震源からの距離
と,P波とS波が到着するまでの時間との関係を表すグラフである。
図1
A地点
(震央)
a
a
b
B地点
0 2 4 6 8
10
12
ゆれ始めてからの時間 〔秒〕
図 2
50
震源からの距離
P波
30
20
- S波
10
〔km〕
5
10
15
地震が発生してからP波とS波が
到着するまでの時間 〔秒〕
次の(1),(2)の問いに答えなさい。
□ (1) この地震の震源の深さは何km か。
□□(2) B地点で小さなゆれが始まったのは、この地震が発生してから何秒後か。