銅球と金属球A~Gの密度を求めるために,次の実
12 験を行った。
[実験] 銅球の質量
を測定し,糸で結ん
だあと, 図1のよう
に, メスシリンダー
に水を50cm入れ,
銅球全体を沈めて、
体積を測定した。 次
に, A 〜Gについて
も,それぞれ同じ方
法で実験を行い,その結果を図2に表した。 ただし, A
~Gは,4種類の金属のうちのいずれかでできた空洞の
無いものであり,それぞれ純物質とする。また,質量や
体積は20℃で測定することとし,糸の体積は考えないも
のとする。
図1
( 18gの鋼球を用いたと
き, 実験後のメスシリン
ダーは図3のようになっ
た。銅の密度は何g/cm²
か。
4種類の金属のうち,
1つは密度7.9g/cm²の
銅球
40
32
質
量 24
図2
g 16
質量 6g
8
40
図3
32
24
[g] 16
18
0
AI
IB
60
150
[C
1 2 3
体積 [cm]
鉄である。 A~Gのうち, 鉄でできた金属球として
適当なものを全て選び、 A~Cの記号で書け。
③ 図4は、図2に2
本の直線
を引
糸
図2の点A~G
省略している。
き, Ⅰ~IVの4つの
領域に分けたもので
ある。 次のア~エの
うち, Ⅰ~ⅣVの各領
域にある物質の密度
について述べたもの
として, 最も適当な
ものを1つ選び, そ
の記号を書け。ただし, I~IVの各領域に重なりはな
く,直線l 上はどの領域にも含まれないものとする。
ア. 領域Iにあるどの物質の密度も、領域ⅣVにあるど
の物質の密度より小さい。
イ. 領域ⅡIにある物質の密度と領域ⅣVにある物質の密
度は, 全て等しい。
_領域Ⅱ
ESP
ID:
図1の液面付近を模式的に表
しており, 液面のへこんだ面
は、 真横から水平に見て、 目盛
りと一致している。
領域Ⅰ領域Ⅲ-
4 5
領域 ⅣV
0 1 2 3 4 15
体積 [cm²]
9
直線
直線m
ウ,領域Ⅲにあるどの物質の密度も、領域ⅣVにあるど
の物質の密度より大きい。
エ.領域Ⅲにあるどの物質の密度も,領域Iにあるど
の物質の密度より小さい。
<愛媛県 >