4物体にはたらく力と運動の関係を調べるために,1秒間に60回打点する記録タイマーと質量600g
の台車を用いて,次の(実験1]から(実験3]までを行った。ただし,100gの物体にはたらく
重力の大きさを1Nとし,台車に摩擦力ははたらいていないものとする。
【実験1]
0 図1のように,台車を水平な台の上で矢印の方
図1
向へ軽く押し出したところ,台車はまっすぐに運
6o-g
記録/ 記録タイマー
テープ
動を始めた。
台車
2 このときの運動のようすをテープに記録し,台
車の平均の速さを調べたところ,同じ速さで運動
水平な台
をしていたことがわかった。
【実験2)
電源へ
0 図2のように,水平な台とのなす角を30度にし
図2
た斜面上のAの位置で台車を手で支えて静止させ
記録タイマーと記録テープ
た。
台車
2 静かに手をはなしたところ,台車はまっすぐに
A
運動を始めた。
電源へ
3 このときの斜面上における台車の運動のようす
下じき
をテープに記録し,テープ上のある点Pから6打
斜面
点ごとに切り取った。図3は,テープを,切り取
水平な台
った順に下端をそろえてグラフ用紙にはりつけた
ものであり,グラフ用紙上端の数値は各テープの
図3
長さを表している。
3.7 6.89.913.0 [cm]
【実験3)
斜面の傾きを図2の状態からさらに大きくして,
(実験2]と同じように, 斜面上における台車の運
動のようすを調べた。ただし, 斜面上のAの水平な
台からの高さは変わっていないものとする。
次の(1)から(4)までの問いに答えなさい。
点P
(1) (実験1]の②において, 台車にはたらく力をすべて表したものとして最も適当なものを,次
のアからエまでの中から選んで,そのかな符号を書きなさい。
ア
Gpe
エ
ー(6 )一
H