0| ヒカリさんは音に関する体験について, 下の報告書を作成した。次の (1) ~ (6) に答えなさい。
(15点)
1体験1 図1のように, おんさAをたたいて出た音をマイクロホンでとりこみ, コンピュータ
の画面に波形を表示させた。 図2はこのときの波形を示したものであり,横軸は時間を,
縦軸は振幅を表している。
報告書
体験2 家の窓から花火を見ていたところ, 花火が開くのが見えてから5秒後に花火の音が開
こえた。
マイクロホン
ハンマー
おんさA
図2
コンピュータ
図1
(1) 体験1に用いたおんさAのように, 音を出す物体を何というか, 書きなさい。
(2)体験1と同様の操作を真空中で行うと, コンビュータに波形は表示されないと考えられる。
その理由を書きなさい。
(3) 体験1について, 図2の波形から, おんさAは0.004秒に1回振動していることがわかった。
おんさAの振動数は何Hzか, 求めなさい。
(4) 体験1のあと, おんさAより高い音が出るおんさBを体験1 のときよりも小さな音が出るよ
うに弱くたたき, 出た音をマイクロホンでとりこみ, コンビュータの画面に波形を表示させた。
そのときの波形として最も適切なものを,次の 1~4の中から一つ選び, その番号を書きなさい。
ただし、次の1~4の1目盛りの大きさは図2と同じである。
1
2
3
4
(5) 体験2のように, 花火が開くのが見えてから数秒後に花火の音が聞こえた理由として最も適
切なものを,次の1~4の中から一つ選び, その番号を書きなさい。
1 光は音よりも速く伝わるため。
2 光は音よりも早く発生したため。
3 音は光よりも速く伝わるため。
4 音は光よりも早く発生したため。
(6) 体験2について, ヒカリさんの家の窓から花火が開いた地点の距離が1720mであったとすると,
このとき花火の音が伝わった速さは何m/sか, 求めなさい。