感覚と運動のしくみに関する次の問いに答えなさい。
■ 刺激を受けとってから,反応するまでの時間を調べるために実験を行った。
<実験 >
(a) 図1のように,AさんからJさんの10人が
手をつないで並び, Aさん以外は目を閉じた。
(b) Aさんが右手に持ったストップウォッチをス
タートさせると同時に、左手でとなりのBさん
の右手をにぎった。
(c) 右手をにぎられたBさんは左手で, となりの
48 Cさんの右手をにぎり、次々に、にぎっていく。
(d) 最後のJさんがIさんに右手をにぎられたと
4
図 1
ストップ
ウォッチ
BB
AB
123
ころをAさんが目で見て確認すると同時に、
持っていたストップウォッチを止めた。
表
2.39 2.20 2.13
IC(e)(a)~(d)の手順で3回実験を行い、その結果を
1回目
2回目
3回目
30
80 表にまとめた。
ストップウォッチで
はかった時間 〔秒〕
2.59
2.40
2.33
3 (1) Bさんは,右手をにぎられたことが脳に伝わると,脳から手を 「にぎれ」 という命令の信号が出され,
9 左手に反応が起こる。このように,判断や命令などを行う神経を,次のア~エから1つ選んで,
の符号を書きなさい。
2
ア 運動神経
イ感覚神経
ウ末しょう神経
中枢神経
480
-21323
663220
+000
430
(2)図2は,ヒトの神経の模式図である。 実験 (C) の下線部の反応が起こるとき,刺激や命令の信号が伝わる
経路を,次のア~エから1つ選んで, その符号を書きなさい。
7 a→d→i→f イ a→d→j→h 1000
→ fi→d→a
f→i→e→c00 図2
右
e
j
(歩)
(3) となりの人に右手をにぎられてから別の
となりの人の右手をにぎるまでの1人あた
りにかかる時間の平均として適切なもの
を、次のア~エから1つ選んで,その符号
を書きなさい。 ただし, JさんがIさんに
右手をにぎられたところをAさんが確認し
てからストップウォッチを止めるまでにか
かる時間を 0.20 秒とする。
す
感覚器官
ア 0.22 秒
ウ 0.28秒
0.25 秒
0.31 秒
a
bg
筋肉
腹側
12.39
1000
008.1
000
Q.221
h
左
か