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この箱の中の玉を使って、確率や標本調査についての学習を行っています。
箱の中に同じ大きさの赤玉と白玉がたくさん入っています。 カイさんたちのクラスでは,
次の問いに答えなさい。 (配点 16)
問1 カイさんとナオさんは,図1のように, 箱の中の赤玉3個と
白玉2個を袋に入れました。 次に、 「袋の中から玉を1個取り
出し, 色を確認してもとにもどす」 という操作を多数回くり返
し、 赤玉が出る相対度数を調べました。
二人は、このときの相対度数の変化のようすについて 次
ように説明しました。
(説明)
操作を多数回くり返したとき, 操作の回数が
図1
に当てはまる文として最も適当なものを, ア~オから選びなさい。
ただし、この袋の中から玉を1個取り出すとき, どの玉が出ることも同様に確からしい
とします。
ア 多くなっても, 赤玉が出る相対度数のばらつきはなく、 その値は1で一定である
イ多くなっても、 赤玉が出る相対度数のばらつきはなく, その値は0.6で一定である
ウ 多くなるにつれて, 赤玉が出る相対度数のばらつきは小さくなり、 その値は1に近づく
エ 多くなるにつれて, 赤玉が出る相対度数のばらつきは小さくなり、 その値は0.6に近づく
オ多くなっても、 赤玉が出る相対度数の値は大きくなったり小さくなったりして, 一定
の値には近づかない