原稿からは、次の文が抜けてい
三次の文章は、あなたの中学校の学年集会で発表するための原稿である。
あなたは、この原稿を書いた友人から、原稿について助言を頼まれた。 この
文章を読んで、あとの問いに答えなさい。(9点)
えなさい。
も適切なところを、原稿の【ア】〜 【エ】の中から選
私は、市役所の近くの老人福祉施設でボランティア活動がしていま
[
施設の職員の方は、「あなたのような若い子が来てくれると、お
年寄りのみなさんがとても喜ぶ。」と言ってくれます。
3
施設に、いつも一人でテレビを見ている車いすを利用するおばあさんが
います。 おばあさんの家族はお店を経営しているので、なかなか面会に来
られないのだそうです。 【イ】 おばあさんは「仕方がないんだよ。」と言っ
ていましたが、少しさびしそうでした。おばあさんのほかにもさびしい
思いをしているお年寄りの方はたくさんいます。 【ウ】 ただ、私ひとりで
は力不足です。 私は、学年集会でみなさんに協力を呼びかけようと
思ったのです。 【エ】
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ボランティア活動といっても、いっしょに歌を歌ったり、 視力が弱く
なっている人に新聞を読んであげたりする仕事なので、難しいものではあ
りません。 時間がないという人は、月に一回程度の参加でも問題ありませ
ん。
興味のある人は、まず、一度見学してみませんか。 見学してみてもい
いよという人は、一年二組の小山まで声をかけてください。よろしくお願
いします。
ぼうせん
傍線部1を、助詞だけを一語直すことによって、 適切な一文にしたい。
線部1の中の、直すべき助詞を含む一つの文節を、 適切な形にして書
きなさい。
間三傍線部2は、親しい友人に話すときのような、くだけた言葉なので、
この場面にふさわしくない。 発表する場面にふさわしい言葉に直して書
きなさい。
問四 あなたは、傍線部3に情報が足りないと考えた。付け加える情報とし
最も適切なものを、次のア~エの中から一つ選び、記号で答えなさい。
ア 施設を見学できる日時
見学の申込先
施設にいるお年寄りの人数