地理総合 No.2 視点を変えて地図を見る
目安時間: 10分
1 視点を変えてみた日本の位置 (P.18-19 )
問題
次の図1は、アイスランドの首都レイキャビク (P地点) を中心とした正距方位図法によって
描かれている。 図2は、メルカトル図法である。 図を参考に、次の問いに答えよ。
180°
90%
90°
AO
0°
AQ
問1 次の文は、 さまざまな地図の図法の特徴をまとめたものである。 図1と図2に当てはまるもの
を①~④のうちからそれぞれ一つ選べ。
① この図は、高緯度地方のひずみを小さくするため補正し、 世界全図や世界の分布図に利用され
ている。
②
この図は、等角航路が任意の2点間の直線で表されており, 海図として利用されている。
③ この図は、高緯度地方のひずみが大きいため、 ひずみが小さい低緯度地方を中心とした分布図
として利用されている。
④ この図は、大圏コースが図の中心点から任意の点間の直線で表されており、 航空図として利用
されている。
問2 図1の点線で示された緯度として最も適当なものを、 次の①~④のうちから一つ選べ。
① 北緯30度 ② 北緯40度 ③ 北緯50度 ④ 北緯60度
問3 図 2 中の ①~④は同じ経度間隔 緯度間隔で引かれた経緯線で囲まれた地域を示している。
実際の地球上の面積が一番広いのを、図2中の①~④のうちから一つ選べ。
問4 図中のレイキャビク (P地点)との位置関係について述べた文として最も適当なものを、
次の①~④のうちから一つ選べ。
① 図中のA~Cで示された各地点のうち、レイキャビクまでの距離が最も近いのはAである。
② レイキャビクから真北の方角に進み、 北極点を通過し、 さらに太平洋を進むとオーストラリア
大陸に到達する。
③ レイキャビクから真東の方角に進むと、スカンディナヴィア半島を通り、 ベルシャ湾を通過
し、さらにインド洋を進むとオーストラリア大陸に到達する。
⑨ レイキャビクからB地点までの距離は約5,500kmである。
問5 レイキャビクからC地点までの大圏コースを解答用紙の図に記入せよ。
なお、 解答用紙の図は図2と同じものである。