問4 下線部について,次の資料1と資料2は生産ベース方式と消費ベース方式における二酸化炭素排出量の考え方
を,自動車工業を事例に図示したものである。 また、下の図2は2000~2014年の各地域における消費ベース二酸)
化炭素排出量と生産ベース二酸化炭素消費量の差 (消費ベース二酸化炭素排出量生産ベース二酸化炭素排出量)
の推移を示しており、 図2 中の ① ~ ④は日本, 中国, EU, アメリカのいずれかである。 資料1, 資料2をふま
え、図2中の①~④のうちから中国にあてはまるものを1つ選び, 番号で答えなさい。
山
製品の生産国に二酸化炭素排出量が計上される方式 (生産ベース方式) 製品の最終消費国に二酸化炭素排出量が計上される方式(消費ベース方式)
製造
製造
エンジン CO
CO
鉄板など
部品
輸出
[組立て]
輸出
消費
製造
エンジン,
鉄板など
製造
その他
都品
輸出
組立て
L
輸出
消費 CO2
CO2
CO2
アメリカ
日本
タイ
中国
アメリカ
日本
タイ
資料 1 生産ベース方式における二酸化炭素排出量の考え方
資料2 消費ベース方式における二酸化炭素排出量の考え方
出典: 資料1,2とも, 経済産業省 資源エネルギー庁 「エネルギー白書 2020」 を参考に作成。
100万トン
(炭来換算)
1000
500
0
①
の
-500
-1000
-1500
-2000
LOOZ
4
2014
出典: (公財) 地球環境産業技術研究機
(RITE) システム研究グルー
プ (2018) 「経済とCO2排出量の
デカップリングに関する分析: 消
費ベース CO2排出量の推計」
図2 消費ベース二酸化炭素排出量と生産ベース二酸化炭素消費量の差
(消費ベース二酸化炭素排出量生産ベース二酸化炭素排出量) の推移