こんばんは。
イスラーム史を勉強するとわかりますが、当時のエジプトはアイユーブ朝といって、れっきとしたイスラーム王朝です。サラディンはアイユーブ朝の君主だったのですね。
イスラーム教では、メッカ、メディナ、イェルサレム、の三つは、聖地とされる場所です。奪われたら、何がなんでも取り返さなくてはならない。そういう信仰なのです。
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以下コラム
ちなみに、イスラーム教徒は、異教徒に対する戦いに対し、ジハード(聖戦)という概念を持っていて、戦いそのものが信仰の一環でもありました。そのため、かなり強く、他の多くの王朝もイスラーム教徒との戦いに苦戦を強いられています。