古文
高校生

このようにただ見ているだけという事はしていはいのに。
現代語で、ただと〜だけと言う事はしていないのに。
という部分は古典のどの部分に当たりますか?

わが道ならましかば、かくよそに見侍らじゃのを。 (徒然草・一六七 段) (もし自分の専門分野であったならば、このようにただ見ているだけとい うことはしていないのに。)

回答

よそに見る
これが「ただ見ているだけ」の部分になります。
よそに見る
→他人事として見る
→ただ傍観しているだけ
のように意訳出来るかと思います。

これに打ち消し意志の助動詞 じ がついているので
〜しないつもり、〜しまい
のような意味が出てきます。

さらに終助詞の ものを がついているので
〜のになあ
と詠嘆の意味が加わります。

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