地理
高校生
解決済み

火成岩の分類で造岩鉱物やケイ酸塩鉱物、火山岩、深成岩の立ち位置がよく分からなくて、教えてください!

自分なりに一応予想は立てました!
こんな感じで教えてもらうと助かります。

回答

✨ ベストアンサー ✨

地理じゃなくて地学ですね。
図に描いた予想は残念ながら違っています。
 ある火成岩の中身を分析すると石英が入っていたり長石が入っていたり色んな要素が含まれています。これを造岩鉱物といいます。地理の分野でしたら、鉄鉱石から鉄を取り出す製鉄業がありますが、鉄鉱石には鉄以外の鉱物がたくさん入っているわけですね。しかし必要なのは鉄だけですから他の鉱物は鉱滓といってゴミになる訳です。昔は秋田県なんかでよくとれた黒鉱なんてのは閃亜鉛鉱、方鉛鉱、黄鉄鉱、黄銅鉱、四面銅鉱、重晶石、石膏など時には金や銀が含まれているんですが、そこから銅、亜鉛、鉛を取り出してあとはゴミです。これは例えです。火成岩を構成する造岩鉱物といえば雲母、角閃石、輝石、橄欖石、準長石などもあります。多くはケイ酸塩鉱物に分類されますが他にも酸化鉱物や炭酸塩鉱物に分類されるものもあります。
 ある火成岩がどの位の深さの地下でどのように生成されたかで分類すると安山岩や玄武岩、流紋岩などの火山岩と、花崗岩や閃緑岩、斑糲岩などの深成岩と石英斑岩や輝緑岩などの半深成岩の三つに分けられます。
 この両分類は1つの図に描けません。男性・女性・インターセックスの性に関する分類とモンゴロイド・コーカソイド・ネグロイド・オーストラロイドの人種に関する分類と高齢者・中年・壮年・年少者の年齢に関する分類を同じ図に表現することは2次元では不可能ですよね。それと同じことと考えてください。切り口が違うのです。

地理じゃなくて地学でした!
すみません!

詳しい解説ありがとうございます!
また分からなくなったらお願いします

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