✨ ベストアンサー ✨
バリ長文でごめんなさい。
まずたとえば空気がなんかタピオカミルクティー(流行りなので)だったとします。
でもこのタピオカミルクティー、普通と違ってタピオカは沈んでなくて、水槽の金魚みたいに水中に浮いてると思ってください。それも均等にね。
で、まず「同じ質量で比べた場合」というのは、
タピオカ100コ入った暖気ミルクティーと
同じくタピオカ100コ入った寒気ミルクティーを
比べた場合、ということです。
「暖気は寒気より体積が大きい」っていうのは、
「暖気ミルクティーのサイズは寒気ミルクティーのサイズより大きい」ってこと。
つまり、どっちもタピオカ100コだけど、カップが L と S なんですよね。
タピオカは均等に浮いてるので、L のカップのほうがタピオカとタピオカの間隔が広い、つまり密度が小さいですよね?
= 体積の大きい暖気のほうが密度が小さい。
ここまでで教科書の最初の文が理解できましたか?
わかんなかったら絵に描くとわかる!
次です。
教科書「そのため、暖気は寒気の上に、寒気は暖気の下に移動する」
生徒「は?」
はい。
これは重さを比べればわかります!
タピオカ100コでLサイズの暖気(密度小)
タピオカ100コでSサイズの寒気(密度大)
重さを比べたいんだけど、サイズ違うから無理。なのでサイズを合わせて重さを比べます。
両方からおんなじ量を手ですくってそれぞれ別の友達のコップにおすそわけしてあげます。
すると、Lサイズの場合はタピオカが密集してないのでタピオカ10コしかすくえないのに、
Sサイズの場合は密度が大きい=タピオカが密集してるので40コくらいすくえることが分かりますか?
やっぱ絵に描くとよくわかるので描いてみて。
ふたりの友達のコップには同じだけのタピオカミルクティーが入ってます。
でもタピオカの数が違うから当然重さは変わってきますよね。
どっちが軽い?当然、タピオカが少ないほうが軽いですよね。つまり密度が小さいほうが軽いですよね。
教科書に戻ります。
教科書「そのため、暖気は寒気の上に、寒気は暖気の下に移動する」
生徒「なるほど、暖気は密度が小さいので軽い。だから暖気より上に浮いちゃうのか!」
わかりましたか?軽いものは重いものより上にきますよね?
次です。
「空気のかたまりが上昇する場所では雲が発生しやすい」
これは覚えて。
次です。
「前線の付近では雲が多くなる」
前線っていうのは、「暖気タピオカミルクティー」の波と「寒気タピオカミルクティー」の波がぶつかり合う場所のことです。
暖気→←寒気 の真ん中。
暖気のほうが密度が小さいので軽い。寒気の上に浮いちゃいますね。つまり上昇する。
暖気↗︎↙︎寒気 の状況
「空気のかたまりが上昇すると雲が発生しやすい」んでしたね。
なので前線の付近では雲が多くなる。
二段落め。
前線は暖気vs寒気のぶつかり合い(ラグビーのスクラムみたいな)なので、どっちか強いほうが前進して、弱いほうが後退していくんです。
(寒気が強いときもあれば、暖気が強いときもある)
下の図で「l」が前線だとして、①〜④の順で寒気が前進してるとします。
①暖気暖気暖気→l←寒気
②暖気暖気→l←寒気寒気
③暖気→l←寒気寒気寒気
④ l←寒気寒気寒気寒気
前線が通過すると、暖気のなかだった地域は寒気に飲み込まれてしまいますね。
これが二段落めの言ってることです。
ありがとうございます!!
こんなにわかりやすく教えていただいて、ありがたいです!┏○"
おかげで明日のテスト、上手くいきそうです!┏○"