>アフリカ南部に住むサン(ブッシュマン)という狩猟採集民は、
>栄養価のひじょうに高い(コメの5倍のカロリーの)モンゴンゴの木の実が主食であり、その他数十種の植物を食べる。
>食料を手に入れるための労働は短時間ですむ。女性の採集は毎日1〜3時間、男性は1週間狩りをすれば2〜3週間はなにもしない。
>集団内の4割の人は食料調達の仕事をしていないが、食料は全員に分けられる。それでも必要な栄養量はゆうに上回り、栄養不足はみられない。
>働いていない時間は余暇であり、娯楽を楽しみながら暮らしている。
>あるサンは、「ふんだんにモンゴンゴの実があるのに、何でわざわざ作物を植えたりしなければいかんのかね」と語ったという。
>これは、活動範囲を狭められ、条件の悪い土地に住まざるをえない現代の狩猟採集民の話である。数万年前の人々の生活はもっと余裕があったことだろう。
>この例は、狩猟採集民が進歩から取り残された人々だという固定観念をくつがえすものだ。彼らが農耕を行わないのは必要がないからである。
なるほどー!
そうなんですね
ちなみにアフリカのほとんどの人はこんな感じの人(ブッシュマン)なんですか?
んー、一部の人、なのかな?
ブッシュマン→飢餓状態を乗り切るために、臀部の脂肪細胞が発達している人種