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塩化銅水溶液が電気を通す理由と、その仕組みについてですかね、、、?
分かりづらかったら申し訳ないのですが、なるべく分かりやすい説明を心がけてみたものを以下に記載しましたので、ご参考に!
分からないことがありましたらまたお声掛けください!
・イオンと電解質について
イオン
→電子を失ったり得たりしているもの、要するに電気を帯びた粒子のことです。
電解質
→電解質は、水に溶けるとイオンに分かれて電気を通す物質です。
塩化銅がその一例ですね!
・塩化銅水溶液が電気を通す仕組み
塩化銅(CuCl₂)が水に溶けるとどうなるかを段階的に説明していきますね!
塩化銅が水に溶けると、銅イオン(Cu²⁺)と塩化物イオン(Cl⁻)に分かれます。
そこに、電池などの電源をつないだ電極を水溶液に入れると、電極に電気が流れます。
陰極(負極)には、たくさんの電子が集まります。
銅イオン(Cu²⁺)はプラスの電気を持っているので、電子をもらいたくて陰極に引き寄せられます。
一方、陽極(正極)は、電子が少ないです。
塩化物イオン(Cl⁻)はマイナスの電気を持っているため、電子を放したくて陽極に引き寄せられます。
・陰極と陽極での反応
陰極(負極)では:Cu²⁺ + 2e⁻ → Cu
→銅イオン(Cu²⁺)が電子を受け取って金属の銅(Cu)になります。
陽極(正極)では:2Cl⁻ → Cl₂ + 2e⁻
→塩化物イオン(Cl⁻)が電子を放出して塩素ガス(Cl₂)になります。
・どうして電流が流れるのか
電源を接続すると、電極に電気の差が生まれます。
すると、水溶液中のイオンが動き出します。
銅イオン(Cu²⁺)は陰極に向かい、塩化物イオン(Cl⁻)は陽極に向かいます。
陰極では、銅イオンが電子をもらって金属の銅になり、陽極では、塩化物イオンが電子を放出して塩素ガスになります。
この電子のやり取りによって、電流が流れます。
イオンが電極に向かって移動し、電気の流れができるため、電流が流れるのです!
・まとめ
電解質である塩化銅が水に溶けると、イオンに分かれ、このイオンたちが電極に向かって移動し、陰極では電子を受け取り、陽極では電子を放出します。
この電子のやり取りによって電流が流れるのです!
電源を電池だと思ってみてください!
電池にはプラス(+)とマイナス(-)の端子がありますが、このプラスとマイナスの間には「電圧」と呼ばれる電気の圧力のようなものが存在しています。
電池の中では、化学反応が起きて、プラスの端子にプラスの電気が、マイナスの端子にマイナスの電気が集まります。これによって、プラスとマイナスの端子の間に「電位差(でんいさ)」、つまり電気の高さの差ができます。
この電位差があるから、電池を使って電気を流すことができるのです。
例えば、電池をライトに繋ぐと、プラスからマイナスへ電気が流れて、ライトが光ります。
このように、電池が電気を送る力を持っているから、電極に電気の差ができるのです!
陽極(プラス端子)は、電池の中で電子が足りない場所です。
電池の中では化学反応が起きて、電子がマイナス端子(陰極)に集まります。
これによって、陽極には電子が少なくなります。
電子は、電気の一種であり、自然には電子は多い場所から少ない場所へ移動しようとする性質があります。
だから、電池の中で陽極に向かって電子が移動します。この移動の力が電流となります。
例えば、電池を回路に接続すると、電子は陰極から出て、回路を通って陽極に向かいます。
これが電流の流れです。
陽極は、電池の中の化学反応によって常に電子が少ない状態に保たれているので、電子が陽極に渡され続けるのです。
簡単に言うと、陽極では電子が足りないので、電子がそこに集まろうとするから、電子を渡せるのです!
私ほんとに理解力がなくて人の回答に対して理解できることほんとに少ないんですけど、初めてこんなに納得できたのはあなたが初めてです😭✨ほんとにありがとうございます!!もう大好きです!!笑
それは良かったです!
また分からないことあれば気軽に質問してください!
1)と( 2 )がわかんないです…
(1)の答えは空気らしいんですけど試験管じゃないんですか?音が発生する理由ってその物体が振動することによって発生するんですよね?空気は伝えるだけなのになんで空気が正解なんですか!
(2)は水が多いと高くなる理由がわかんないです…

めちゃめちゃに分かりやすかったです!!😭♡
沢山詳しく書いて下さりほんとにありがとうございます!!少し疑問に思ったのですが電源を接続すると電極に電気の差ができる理由だけ知りたいです!どうして陽極で電子を渡せるのですか?そういうものでしたら大丈夫です!!