回答

✨ ベストアンサー ✨

この問題、出題した人に工夫が足りないなぁと思います。
こんな描きにくい問題は出したらダメですよ。
断面図の描き方を身につけてもらうにしても、海岸段丘の形を知ってもらうにしても、もっといい問題はあったはず。

普通は、断面図は、下の図のように、断面から垂直に線を下ろしてから描きます。
このほうほうが一番正確に、しかも短時間に描くことができます。
しかし、この問題の場合、等高線がAから測って何㎝何㎜の所にあるかを調べて、印をつけていくしかないかなあと思います。
そして、ABの直線と海岸線が交わるのは何㎜か、50mの等高線がABの直線と交わるのは何㎝何㎜の所か…、と調べていって断面図を描くところに印をつけていく。
すごく面倒ですが、この方法でないと、正確な断面図は難しいです。実際、もとの写真の断面図は一部間違っています。

みお

地道な地理さんがかいた赤い線の長さは何を基準にしてかいてあるのですか?

地道な地理

赤い線の「長さ」は、決まりはありません。
断面図を描くグラフの所まで、A-Bの直線と垂直になる線を引きます。
だから、教科書などに載っている練習問題では、たいてい断面を描く直線は水平に引かれています。
丁寧に書くと、下の図くらいズレていました。

みお

もともとグラフの中の線はかかれていない状態なんですけど、それでもできますか?変な質問すみません🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

地道な地理

グラフの「中の線」は、横の線ですか?標高を示している。

みお

標高はどのようにだしたらいいですか?なんどもすみません🙇🏻‍♀️

地道な地理

地形図の中に数字が書かれていますが、ほとんどが標高です。
この地図の場合、国道の「55」は国道55号線という意味ですが、他の数字はすべて標高です。
等高線の途中に茶色の文字で書いてあるのは、その等高線の標高を示しています。
また、黒い文字はその地点(よく見ると、数字のそばに「・」とか「△」「□」に「・」が入った記号があります)の標高を示しています。そして、この地形図は25000分の1と下の方に描かれているので、主曲線は10m間隔で、5本に1本太くなっている計曲線は50m間隔です。
これらをヒントにすると、等高線の標高がわかります。

みお

なるほど、!この辺のあんまり等高線がないところでは近くの141から10刻みで数えていくということですか!

地道な地理

そうですね。私が赤でなぞっているのが150mの等高線(太いから「計曲線」)で、あなたが青い線を書き込んだのは10m間隔の等高線(主曲線)です。

地道な地理

それから、「あんまり等高線がない」のは、等高線の間隔が広くて傾斜が緩やかだからです。

地道な地理

もう1つ。あなたが書いていた「もともとグラフの中の線はかかれていない状態」の「線」って、結局どれのことですか?

みお

頭が混乱してて変なこといってすみません🙇🏻‍♀️あれは、普通に断面図の答えになってる線のこといいました。

みお

ほんとうに助かりました🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️2日後期末なので等高線がんばります🔥

地道な地理

この問題は、難しい方だから、こういうのは出ないんじゃないかと思います。
もし、断面図を描く問題が出るとしても、もう少し描きやすい問題になるでしょうし、図は描かずに、どの断面図になるか、選択肢から選ぶ、という出題方法もあります。
試験、頑張ってください。

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