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柱状図と海の深さの関係を問われた時は、泥岩、砂岩、れき岩に注目します。
川から土砂が海に流れ込んだ時、粒が大きなれきは浅いところに堆積し、粒の小さな泥は河口からより遠く深い場所に堆積します。
つまり、次のような関係になります(添付の表も参照してください)。
粒の大きさ……(大きい)れき>砂>泥(小さい)
堆積した時の海の深さ……(浅い)れき>砂>泥(深い)
さて、問題では海の深さが浅くなった回数を問われています。
柱状図で下から泥岩→砂岩や、砂岩→れき岩の順に連続して堆積しているところは海の深さが深い→浅いに変化したと考えることができます。
柱状図で、下から「泥岩→砂岩」または「砂岩→れき岩」の順に連続して堆積しているのを見つけましょう。
※この手の問題の時、泥岩、砂岩、れき岩だけに着目して考えるとわかりやすくなります。
今回の問題だと図の赤枠で囲った2箇所が該当します。
したがって答えは2回となります。
Bの方の赤い四角で、砂と泥の間に凝灰岩がありますが、これは考えなくていいのですか?
はい、「海の深さ」を考える時、凝灰岩は無視してOKです。
凝灰岩は火山が噴火した時に積もった火山灰からできています。火山の噴火は海の深さの変化には直接関係しないので、海の深さに関する問題のとき、凝灰岩の層は無視して考えてしまって構いません。
Bの赤枠の場合、たまたま、海の深さがだんだん浅くなった時に火山が噴火したと考えられます。
わかりました!ありがとうございました😊


ご丁寧にありがとうございます!!