理科
中学生
解決済み

理科の地層の質問です。
(5)の問題がなぜ2回になるのかわかりません…。
解説をお願いします。

5 図は、同じ標高の少し離れた場 所にある2ヶ所の露頭ABの 地層の重なりを模式的に示した ものである。 AのX層とBのY層 からは古生代の同じ生物の化石 が見つかった。 これについて 図 A B X の問いに答えよ。 ただし、 露頭の 高さは等しいものとする。 (1)の化石としてあてはまるも :砂岩の層 DVD: 凝灰岩の層 : 泥岩の層 6 : れき岩の層 1 : 石灰岩の層 Y 古生代の生 物の化石 のはどれか。 次のア~エからすべて選び、記号で答えよ。 アフズリナ ウティラノサウルス イマンモス エサンヨウチュウ (2)の化石は、地層ができた年代を知る手がかりとなる。このよう な化石になりうる生物の条件はどれか。次のア~エからすべて選び、 記号で答えよ。 ア 世界の広い範囲に分布している。 イ決まった環境でしか生活できない。 ウ長い時期栄え続けた。 エ ある時期栄えたが、やがて絶滅した。 (3)わかる範囲で考えると、この地層は全部で何層からできているか。 (4) この地層が堆積していた間に、この付近で、火山の噴火は少なく とも何回あったと考えられるか。 (5)この地層が堆積していた間に、 海の深さが次第に浅くなっていっ たのは何回あったと考えられるか。

回答

✨ ベストアンサー ✨

柱状図と海の深さの関係を問われた時は、泥岩、砂岩、れき岩に注目します。
川から土砂が海に流れ込んだ時、粒が大きなれきは浅いところに堆積し、粒の小さな泥は河口からより遠く深い場所に堆積します。

つまり、次のような関係になります(添付の表も参照してください)。
粒の大きさ……(大きい)れき>砂>泥(小さい)
堆積した時の海の深さ……(浅い)れき>砂>泥(深い)

さて、問題では海の深さが浅くなった回数を問われています。
柱状図で下から泥岩→砂岩や、砂岩→れき岩の順に連続して堆積しているところは海の深さが深い→浅いに変化したと考えることができます。

柱状図で、下から「泥岩→砂岩」または「砂岩→れき岩」の順に連続して堆積しているのを見つけましょう。
※この手の問題の時、泥岩、砂岩、れき岩だけに着目して考えるとわかりやすくなります。

今回の問題だと図の赤枠で囲った2箇所が該当します。
したがって答えは2回となります。

ぽテチ

ご丁寧にありがとうございます!!

ぽテチ

Bの方の赤い四角で、砂と泥の間に凝灰岩がありますが、これは考えなくていいのですか?

ののひと

はい、「海の深さ」を考える時、凝灰岩は無視してOKです。
凝灰岩は火山が噴火した時に積もった火山灰からできています。火山の噴火は海の深さの変化には直接関係しないので、海の深さに関する問題のとき、凝灰岩の層は無視して考えてしまって構いません。
Bの赤枠の場合、たまたま、海の深さがだんだん浅くなった時に火山が噴火したと考えられます。

ぽテチ

わかりました!ありがとうございました😊

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回答

海の深さが浅くなる → 上に堆積する岩石の粒の大きさが大きくなる。

Aの層は、一番下が石灰岩、すぐ上が砂岩、すぐ上がれき岩になるので、ここで1回海の深さが浅くなっている。
Bの層は、真ん中にある泥岩の層の上に砂岩の層があるので、ここで1回海の深さが浅くなっている。

だから2回だよ

ぽテチ

ありがとうございます!!

ぽテチ

ということは、逆に海の深さが深くなる時は、上に堆積する岩石の粒は小さいのですか?

きらうる

そういうことになります。

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