金1gを5,000円だとし、今までは5000g金が存在する中で、1枚10gの金を含んだ小判を作っていたと仮定しましょう。そうすると500枚作れますね?
では小判を作り替えて、今までの半分5gしか金を含んでない小判を作ると、今までの半分の金で作れるのですから、1,000枚小判が作れることになります。でも市場に必要なのは500枚で充分なので、残った半分の小判を幕府が懐に入れたらその分儲けられると思いませんか?これが小判の質を下げて、その差額から利益を得たという事です。
とは言えデメリットもあります。小判自体の価値が下がるのでインフレが起きます。