パックスロマーナ(五賢帝時代)には、中央集権による大帝国をなしていました。ですから、ないわけではありません。東洋と西洋の違いは農耕民族か遊牧民族かの違いです。中国を中心とした東洋世界は世界でも類を見ないほどの穀物栽培に適した地理的条件が整っていたため農耕民族国家が多く、巨大な農耕地帯を管理するための強力な中央集権を必要としたのに対し、ゲルマン人、ノルマン人、ギリシア人など遊牧、商業民族は少数単位での生活が可能で、多数で協力する必然性がないため、強力な中央集権を必要としなかったのです。
回答
ローマ帝国末期にゲルマン人が侵入してきたことが主因ですが、他にもローマ帝国の大兵力がもともと東方(後のビザンツ帝国)に集中していたまま分裂してしまったなどの要因もあります❗
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