回答

✨ ベストアンサー ✨

どのような順番で解いたらいいか?うーん、説明するのが難しいですね。沸点の問題はある程度は考え方を暗記して解くものだと思っているので、慣れですかねえ。私ならこう考えて解くという考え方を載せておきます。

(1)昇華の御三家「ヨウ素、ドライアイス、ナフタレン」より、二酸化炭素(ドライアイス)の方が融点が低い。

(2)昇華の御三家「ヨウ素、ドライアイス、ナフタレン」より、ナフタレンの方が融点が低い。

(3)ハロゲンは周期表の下に行くほど、原子半径が大きくなる。すると、ナトリウム原子とハロゲン原子が接近しづらくなり、イオン結合(クーロン力)が弱くなって融点が低下する。
NaF>NaCl>NaBr>NaI

(4)2価のイオンどうしの方が1価のイオンどうしよりイオン結合(クーロン力)が強くなって、融点は高くなる。
CaO>NaCl

(5)カリウムの金属結合は、原子1個あたり1個の電子が結合に関与(価電子1個)
カルシウムの金属結合は、原子1個あたり2個の電子が結合に関与(価電子2個)
よって、カルシウムの方が結合が強く、融点が高い。

(6)遷移元素の金属結合は、原子1個あたりたくさんの電子(d軌道の電子)が結合に関与する。
一般に融点は遷移元素>典型元素となるので、タングステンの方が融点が高い。

(7)アルカンは炭素数が多いほど、分子量が大きくなり、分子間力が大きくなるので、融点が高い。
シクロヘキサン>シクロペンタン

(8)水素結合があれば、沸点は高くなるので、シアン化水素の方が沸点が高い。

(9)分子量が大きいほど、分子間力が大きくなって融点が高くなるので、
HI>HBr>HCl
フッ化水素(HF)は水素結合を形成して、融点が一番高くなる。(これは知識として覚えておく)
HF>HI>HBr>HCl

(10)アルコールは水素結合を形成するので、融点が高くなる。
エタノール>ジメチルエーテル

まろん

すみません、(9)(10)融点ではなく、沸点でしたね。結果は同じです。

もともと

ありがとうございます😭

頑張ってたくさん演習します!

まろん

(7)も融点ではなく沸点でした。

もともと

分かりました!

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