化学
高校生
解決済み
この問題の化学式の欄について疑問で、組成式と分子式というのはどのように異なるのでしょうか?
ロ82.結晶の性質 表中の空欄に適切な語句を示せ。ただし,結晶の性質は下の[性質]から該当するものを選
んで(a)~(d)の記号で示し,結晶の例は下の[例]から該当するものを2つずつ選んで化学式で示せ。
結晶の分類
共有結合の結晶
イオン結晶
金属結晶
分子結晶
構成粒子間
の結合
イオン系結合
金属系合
共有結合
分子間力
原子
イオン
子
構成粒子
原子
化学式
組成式
子式
組成式
組成式
結晶の性質
ca)
結晶の例
Si02、C
Cao、Agcl Ag、Ti
I2、CloH8
[例] 酸化カルシウム
二酸化ケイ素
[性質)(a) 展性·延性をもち,電気をよく通す。
(b) 電気を通さず,かたく, 融点が高い。
(c) 融点が低く,昇華するものもある。
(d) 固体は電気を導かないが,融解液は電気を導く。
銀
ヨウ素
ダイヤモンド
チタン
ナフタレン
塩化銀
回答
回答
共有結合とか、イオン結合とか、金属結合の結晶構造を資料集とかでみてみてください。
ダイヤモンド、塩化ナトリウムなどが分かりやすいと思うのですが、果てしなく続いていますよね?
結晶中の全原子を一つの式に含めて表すとするとものすごい数になるのが分かりますか?
かといって、どこまでの原子を式に含めればいいか分かりませんよね?
そこで、共有結合やイオン結合、金属結合性の物質は、繰り返し現れる組成で区切ったもので式を表します。
だからダイヤモンドはCだし、塩化ナトリウムはNaClだし、鉄はFeになります。
分子結晶は、分子が規則正しく並んだものです。あくまで独立しており繋がってはいません(分子間力で引き合ってはいる)。よって、最小単位の分子式を用います。
簡単に言えば、
巨大なものからちっさいものを取り出してできたのが組成式
そもそも分子で独立に存在している奴を表すときに使うのが分子式です。
何度も言っときますが、分子が独立しているといっても、あくまで引き合って並んではいます。
それを私たちのマクロな目で見ると一つの個体に見えるというわけです。
疑問は解決しましたか?
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ありがとうございました!