回答

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共有結合とか、イオン結合とか、金属結合の結晶構造を資料集とかでみてみてください。

ダイヤモンド、塩化ナトリウムなどが分かりやすいと思うのですが、果てしなく続いていますよね?

結晶中の全原子を一つの式に含めて表すとするとものすごい数になるのが分かりますか?
かといって、どこまでの原子を式に含めればいいか分かりませんよね?

そこで、共有結合やイオン結合、金属結合性の物質は、繰り返し現れる組成で区切ったもので式を表します。

だからダイヤモンドはCだし、塩化ナトリウムはNaClだし、鉄はFeになります。

分子結晶は、分子が規則正しく並んだものです。あくまで独立しており繋がってはいません(分子間力で引き合ってはいる)。よって、最小単位の分子式を用います。

ニンヒドリン

簡単に言えば、
巨大なものからちっさいものを取り出してできたのが組成式
そもそも分子で独立に存在している奴を表すときに使うのが分子式です。

何度も言っときますが、分子が独立しているといっても、あくまで引き合って並んではいます。
それを私たちのマクロな目で見ると一つの個体に見えるというわけです。

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