オームの法則は分かりますか?V=AΩ(V=IR)という公式がありますそれに従って代入すると(4)1)はV=0.3A×30Ωになりますよって答えは9Vになります
2)はbにかかる電流ですが回路が並列つなぎの場合は電流が別れます。なのでbにかかる電流は0.9-0.3の0.6Aとなります。
そして電圧(V)は並列つなぎだと回路が2つに別れていても一定なのでbにかかる電圧は9Vになりますこれをさっきの公式に当てはめるとΩ=9÷0.6となり計算すると15Ωになります。
※これから出てくる1/30のような数字は分数の30分の1という意味です
)3の合成抵抗は並列つなぎの場合は複雑で抵抗を逆数にして計算し、また逆数にするという複雑な工程があります。
a,bの合成抵抗をxとおくとしてaは30Ω、bは15Ωなので1/30+1/15=xの逆数という式ができあがり、これを通分すると1/30+2/30=3/30=1/10(xの逆数)という数字が出ます。これを逆数にするので1/10の逆数は10なので答えは10Ωです。
ですが抵抗が2つの場合だけに使える楽な方法があります
その方法は積/和という形です。使い方はそのまんまで2つの抵抗の和(45)分の積(450)これを数字に直すと450/45=10/1=10です。これで合成抵抗が出ました。この方法はカンタンですが抵抗が2つの場合しか使えませんので3つ以上の時に使わないように気をつけてください。
※直列つなぎの合成抵抗の求め方はそのまま足し算をするだけです(5)1)は15+3(a,bの合成抵抗)で18です。
ここまでのことが分かれば他の問題も解けるはずです。
重要ポイント
V=Ω×A,Ω=V/A,A=V/Ω ←全部同じ式です
抵抗が2つの時の合成抵抗=積/和
3つ以上の時は逆数で計算してまた逆数にする
直列つなぎの合成抵抗のはそのまま足し算をする。