✏26【慶応大(理工)】3.有機

2

125

0

🍇こつぶ🐡

🍇こつぶ🐡

高校全学年

構造推定と計算問題
(1)(2)が難しい。推定に非常に時間がかかる。
(3)は難しくないが、一番最後の酸がリン酸と気づくか。

コメント

コメントはまだありません。

ノートテキスト

ページ1:

3.次の文章を読み、(ア)(ク)には化合物名,(イ)
(ウ) (オ) (カ) (ケ)には構造式, (エ)には整数,
(キ)には有効数字3桁の数値を入れなさい。 なお, 構造式は化合物 Aにならって書きなさい。
CH3-CH2 CH3 NH2
化合物 A の構造式:
CH3-C-CH
C=CH-CH=CH3
(1)(i) 化合物 A と無水酢酸を反応させたのち, 生成した化合物Bと過マンガン酸カリウムを反応させると, 分子量131
の化合物 Cと分子量 204の化合物 D が生成した。 化合物 Cに塩酸を加えて加熱すると, アミノ酸の一種である(ア)が
生成した。化合物Dにヨウ素と水酸化ナトリウム水溶液を加えて反応させると, ヨードホルムの黄色沈殿が生成した。
沈殿を除いたのち, 水溶液を酸性にしてエーテルで抽出した。 エーテル層から得られた化合物に脱水反応を行うと,
分子内で酸無水物となった化合物E が得られた。 化合物の構造式は(イ)である。
(ii) 化合物 Fは化合物の構造異性体である。 化合物 F は, 六員環を1つもち, 不斉炭素をもたない第三級アル
コールであり,分子内に対称面をもつ。 1molの化合物 F をオゾン分解すると,化合物G とともに, アセトンが2mol
生成した。 また,化合物Gにヨウ素と水酸化ナトリウム水溶液を加えて反応させるとヨードホルムが生成したが,化合物 G
はフェーリング液を還元しなかった。 化合物の構造式は (ウ) である。
(ii) 化合物 H は化合物 A の構造異性体であり, アミド結合をもつ。 酸を加えて加水分解すると不飽和脂肪酸である
化合物Jと芳香族アミンである分子量121 の化合物 K が生成した。 化合物Jをヨウ素と反応させると, 1molの化合
物Jに対して反応したヨウ素(I2) は (エ) molであった。 化合物 Kに塩酸と亜硝酸ナトリウムを冷やしながら加えた
のち,得られた水溶液を温めると, 窒素 N2 を発生して化合物Lが生成した。 化合物Lを, コバルト触媒を用いて
空気中で酸化すると, 2価カルボン酸が得られた。 一方,化合物 Lに臭素を反応させると, ベンゼン環の水素原子3つ
がそれぞれ臭素原子に置換した化合物 M が得られた。 よって, 化合物の構造式は(オ)である。
(2) 尿素(NH2)2CO を加熱すると,尿素3分子から3分子の水がとれる脱水縮合によって,分子量 126 のメラミンが
生成する。 メラミンの構造式は (カ) である。 メラミンとホルムアルデヒドから塩基性触媒を用いて付加縮合をくり
返すと、網目状構造のメラミン樹脂が得られる。 メラミン 25.2g をホルムアルデヒドと反応させてメラミン樹脂を
合成したところ,得られた樹脂の質量は30.6gであった。 このとき, メラミン1molあたり反応したホルムアルデヒドは
(キ) molである。 なお, 未反応のメラミンは無いものとし, 樹脂末端の構造は考慮しないものとする。
尿素やメラミンのように窒素を多く含む化合物として核酸がある。 核酸を構成する塩基のうち, (ク) は DNA のみ
に含まれる塩基であり,RNAには含まれない。 核酸の塩基が塩基性を示す一方, 核酸は酸性を示す。 核酸の構成成分の
酸を、核酸から完全に加水分解した遊離の酸として表すと,その構造式は(ケ)である。
-11-

ページ2:

3(その)
(1) A +
ミミ
(i)
CH₂ & -0- E-C
KMnO4
ers
③
© + ①
131
© + Ha
204
→3
(26 慶応大 理工)
①+Iz+NaOH→CHI3W ←除いて
散性脱水ⓑ
英
(i) ⑤は④の構造異性体
あり出し3級アルコール、分子に対称面
F2G+2アセトン
Imol
⑨+Iz+NaOH→(H23Fはウ
フェーソングメ
News