公民〜消費生活、市場生活〜

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さきち

さきち

中学全学年

皆さん、受験勉強、頑張ってください!

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ノートテキスト

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消費生活と市場経済
①私たちの消費生活
①私たちは、さまざまな商品を購入して生活している商品は
形のある財と形の無いサービスとに分かれる私たちが
消費する財やサービスは農家や工場、商店などで生産
され生産と消費化は商品とお金のやりとりでつながっている。
このように生産と消費を通じて暮らしを便利で豊かにする
仕組みを経済という
②消費生活の単位を家計という、家計はお金が入ってくる
収入とそれを使う支出とで成り立つ、支出のうち食品や衣類
娯楽、教育、医療などに対する支出を消費支出、税金
や社会保険料などを非消費支出という、収入から消費
支出と非消費支出を引いた残りを貯蓄という
③求める量に対して、商品の量が不足した状態を希少性があるという
④一定の収入や時間の中で必要な商品を選択しなければ
ならない。 代金の支払いには現金以外に電子マネーや
プリペイドカード、クレジットカードなどが利用できる。
私たちは計画的なより良い消費生活が求められている。
②契約と消費生活
①私たちは毎日のように多くの商品を購入し、消費している消費者
である。買い物をするときに広告の情報を信用して購入した
結果、問題が起こることがある。消費者が自分の意思と判断
で適切な商品を自由に選んで購入する消費者主権の
実現が必要である
②私たちの消費生活は何をいくらで売買するかという、たがいの
合意である契約によって成り立っている。だれとどのような内容

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の契約をどのような方法で結ぶのかは基本的に自由で
あり、これを契約自由の原則という。ただし、一度契約
を結ぶと、たがいにそれを守る義務が生まれ、一方が
勝手な理由で契約を取り消すことは原則として許されない。
▼契約とは
買う意思
売る意思
買う側
つる側
(消費者)
契約
売買に限らず、だれとどのような内容の契約をどの
ような方法で結ぶのかは当事者の自由
③ある商品を売買するとき、売る側はその商品の知識
や情報を十分に持っているが、買う側である消費者は、
そうした知識や情報がないため、売る側が示す情報
が正しいかを判断することは困難である。このように
生産者や販売者と比べて不利な立場にあることに
よって消費者が不利益を受ける消費者問題が起こる
ことがある。健康被害や欠陥住宅、詐欺などの消費者
問題の多くがうその情報で起こっている売る側には
正確な情報を十分に知らせることが求められ、
また、国や地方公共団体が消費者主権を推進する
ことも重要である
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