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ノートテキスト

ページ1:

四次の文章を読み、後の問いに答えなさい。
吾輩は猫である。 名前はまだ無い。
(どこで生れたかはとんと見当がつかぬ。何でも薄
暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だ
けは記憶している。吾輩はここではじめて人間とい
うものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という
どうあく
人間中でいちばん獰悪な種族であったそうだ。この書
生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話で
ある。しかしその当時は何という考えもなかった
から別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載
せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワし
た感じがあったばかりである。掌の上で少し落ち着い
て書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見
はじめであろう。この時妙なものだと思った感じが
今でも残っている。第一毛をもって装飾されるべき
はずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。
やかん
てのひら

ページ2:

問一
傍線部「どこで生まれたかとんと見当が
つかぬ」は、いくつの単語からできているか。
漢数字で答えなさい。
問傍線部 「吾輩はここではじめて人間とい
うものを見た」は、いくつの文節からできて
いるか。漢数字で答えなさい。
問傍線部(「時々」が直接かかっている語を、
次のア~オから一つ選びなさい。
ア 我々を イ捕えてウという
エ話で オある
問四傍線部 「その」と傍線部 「感じ」の品詞
の組み合わせとして正しいものを、次のア~オ
から一つ選びなさい。
ア 代名詞 動詞
代名詞 名詞
ウ (連体詞 (動詞 エ (連体詞
名詞
オ⑥接続詞(形容詞
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