【古文】竹取物語【高校入試対策?】

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赤城 (◕ᴗ◕🎀)

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ノートテキスト

ページ1:

問三次の文は、『竹取物語』の一部で、月からの使者が、かぐや姫を迎
えにやってきた場面である。これを読んで、後の問いに答えなさ
い。
ね
うちと
ひ
かかる程に、宵うち過ぎて、子の刻ばかりに、2家のあたり昼の
明るさにも過ぎて光りわたり、3望月の明るさを十あはせたるばかり
にて、ある人の毛の穴さへ見ゆるほどなり。 大空より人、雲に乗りて降
りて来て、土より五尺ばかり上りたる程に、立ち連ねたり。 これを見て、
内外なるなる人の心ども、物におそはるるやうにて、あひ戦はんと心も
なかりけり。からうじて思ひ起して、弓矢をとり立てんとすれども、
手に力もなくなりて、萎えかかりたり。中に心さかしき者、念じて射
ほか
んとすれども、外ざまへ行きければ、あひ戦は、心地ただ痴れに痴れ
て、まもり合へり。
らがい
そうぞく
立てる人どもは、装束の清らなること、4物にも似ず。 飛ぶ車一つ
具したり。羅蓋さしたり。その中に王とおぼしき人、家に、「宮つこま
ろ、⑦まうで来。」と言ふに、猛く思ひつる宮つこまろも、物に酔ひたる心
地して、うつ伏しに伏せり。

ページ2:

(太線⑦~⑦の文中での意味として最も適当な
なさい。
ものを①~⑤からそれぞれ選び、番号をマークし
⑦「かろうじて」
① ふと思いついて② 軽く見て
(3)
やっとのことで④ 辛くて
3
⑤しかしながら
① 「射んとすれども」
①射られると思ったけれども
②射るまいと思ったので
射なかったので
④射ようとするけれども
⑤ 射たけれども
⑦「まうで来」
①出てこい
③いつ来る
⑤お参りしよう
② 来たのか
④ そこへ行く
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