【製剤学】インスリン製剤

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ゆう

ゆう

インスリンアナログのまとめ

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ノートテキスト

ページ1:

製剤学
~インスリン製剤~

ページ2:

種類 作用発現
超速効型 10~20min
作用持続 服用時間
備考
3~5 hr.
速効型
30~60min
5~8hr
食直前速効型より作用の立ち上がり
食前30分 静注にも適用
持続型
24hr.~
中間型
30~180min
18~24hr.
中間型と比較して基礎分泌を安定
超速効型or速効型にプロタミン添加し、
作用時間を長く
混合型
18~24hr.
超速効型or速効型に一定量のプロタミンを
加えたものor持続型や中間型を組み合わ
せたもの
<超速効型インスリンアナログ>
①インスリンプロ
二量体を形成しにくいように、ヒトインスリンB鎖の28位と29位のプロリンと
リジンを入れかえたインスリンアナログロ二量体を経ず、単量体となるため、作用発現が
速い
② インスリンアスパルト
二量体を形成しにくいようにヒトインスリンB鎖の28位のプロリンをアスパラギン
酸に置換したインスリンアナログ。二量体を経ずに単量体となるため、作用発現が速い。
③3 インスリングルリジン
単量体として安定して存在できるよう、インスリンB鎖の3番目のアスパラギン酸を
リジンに、29番目のリジンをグルタミン酸に置換したインスリンアナログ。二量体や
六体への会合を抑制する。
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