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第2節 いろいろな数列 33
第1章
応用 正の偶数の列を,次のような群に分ける。ただし,第n群にはn
例題
5個の数が入るものとする。
2|46|8,10,12
第1群第2群 第3群
14,16,18,20 | 22,
第4群
(1) 第n群の最初の数をnの式で表せ。
(2)第10群に入るすべての数の和Sを求めよ。
考え方 (1) 第1群から第 (n-1) 群までに入る数の個数を考える。
(2) 等差数列の和として求める。 第10群の最初の数は,(1)を利用し
て求める。
II
10
数
数列
解答(1)≧2 のとき, 第1群から第 (n-1) 群までに入る数の個数は
1+2+3+…+(n-1)=1/21n(n-1)
求める数は、偶数の列の第 1/12n(n-1)+1}項であるから
PEI
2{12n(n-1)+1}=n-n+2
偶数の列の第項
2
これはn=1のときにも成り立つ。
よって, 第n群の最初の数は
n2-n+2
(2) 第10群の最初の数は,(1)の結果を用いて 102-10+2=92
よって, 和Sは, 初項 92, 公差 2 項数10 の等差数列の和で
(S)
あるから S= =1・10{2・92+(10-1)・2}=
1010
2
練習正の奇数の列を. 次のような群に分ける。 ただし, 第n群にはn個の
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数が入るものとする。