3 図1のようにして、砂糖水を寒天で固めたものの上に, ムラサ
キツユクサの花粉を落として, 顕微鏡で観察した。図2は,花
粉を落として、5分後と20分後に観察したときのスケッチであ
る。これについて次の問いに答えよ。
ムラサキツユクサはめしべに子房があり, 被子植物に分類
(静岡県公立・一部略)
される。 次のア~エの中で,被子植物に分類されるものはど
れか。 すべて選び, 記号で答えよ。
□ (1)
ア
イチョウ
イ トウモロコシ
図 1
・おしべ
-花粉
砂糖水を
寒天で固めたもの
冬期・S
図2
< 5分後>
<20分後>
ウホウセンカ
H
マツ
[
イク
]
(約150倍)
□(2) 観察に使用した顕微鏡には,10倍,15倍の2種類の接眼レンズと,4倍,10倍,40倍の3種類の対物レン
スが用意されている。 150倍の倍率で観察するには、接眼レンズ、対物レンズは,それぞれ何倍のものを使
えばよいか。 それぞれ答えよ。
接眼レンズ [
15
10
□(3) ムラサキツユクサのような被子植物では,花粉は直接胚珠につくことができない。 花粉が胚珠と離れた場
倍] 対物レンズ [
倍]
所についた後,花粉からの精細胞の核が胚珠の中の卵細胞と合体できるのはなぜか。図2を参考に,精細胞
という語を用いて, 簡単に書け。
胚を先まで
めしべの柱頭に花粉が付き、受粉し、そこから花粉管が伸び、その中の
精細胞が胚珠の中の卵細胞と合体することができるから。