<古代>
令和2年改題
図は、藤原氏と皇室の関係を示した系図の一部である。 藤原道長は、三条
天皇を退位させ、まだ幼い後一条天皇を即位させた。藤原道長は、まだ幼い
後
一条天皇を即位させることで、何という職に就こうとしたと考えられるか。
図から読み取れる、藤原道長と後一条天皇の関係とあわせて、簡単に書き
なさい。
年改題
阿弥陀如来像を納めた、国風文化の代表的な建造
図
図
三条
道長
妍子
注 □内の数字は天皇の即
夫婦関係を、 それぞれ表
位順を、二重線 (三) は
している。
後一条天皇の祖父として、摂政に就こうとした。
(孫の後一条天皇の摂政に就こうとした。)
「何という職に就こうとしたと考えられるか」という条件より、下線部の語がなければ×。
図より後一条天皇にとって藤原道長は祖父であることがわかる。
「図から読み取れる、藤原道長と後一条天皇の関係とあわせて」 という条件より、 波線部と同様の内容がなければ×。
なり行った政治を摂関政治という。摂関政治は藤原道長とその子の頼通のときに、最も栄えた。
藤原氏は天皇が幼いときは摂政、成人したのちは関白という職について政治の実権を握った。摂政や関白が中心と