3 ゆたかさんは、月と金星の動きを調べるために, 1月のある日, 淡路市において明け方
の南東の空のようすを観察した。 図1は, このとき観察した空のようすを模式的に表し
たものである。 なお,○と●は月と金星の位置を表しており、大きさと形は表していな
い。 次の問いに答えなさい。
(1) このとき観測された月の見え方として,最も適切なものを,次のア~エから1
図 1
つ選んで,その符号を書きなさい。ただし,白色の部分が月の見え方を表している。
ア
エ
月 金星
地平線
(2)ゆたかさんはこの翌日の同じ時刻に、同じ場所で,同じ方位の空のようすを観測した。このとき観測
した空のようすを模式的に表したものとして,最も適切なものを,次のア~エから1つ選んで,その
符号を書きなさい。
ア
イ
ウ
エ
●金星
月 0
月 0
月0
●金星
●金星
●金星
月 0
地平線
地平線
地平線
地平線
(3)図2は,ゆたかさんがはじめに観測した日の太陽,金星,地球の位置を模式
的に表したものである。 この後,2か月間観測を続けていくと、金星の見え
方はどのように変化していくか, 最も適切なものを、次のア~エから1つ選
んで、その符号を書きなさい。なお、 図2は地球の北極側から見た模式図で
あり、金星の公転周期は約0.62年である。
ア形は欠けていき,大きく見えるようになる。
イ形は欠けていき, 小さく見えるようになる。
ウ 形は満ちていき、大きく見えるようになる。
エ形は満ちていき, 小さく見えるようになる。
中
図2
太陽
公転の
向き
金星
地球
自転の向き
(4) 金星は,地球からは真夜中に観測することはできない。 その理由を 「公転」 という語を用いて説明し
なさい。