228 右の図のような, 1辺の長さが1の正六角形ABCDEF の頂点を移動する点P
が出ると時計回りに1だけ点P を移動させる。 点Aを出発点として, さいこ
がある。 さいころを投げて, 3の倍数が出ると反時計回りに 3, それ以外の数
ろを6回投げたとき, 点Pが次の頂点にある確率を求めよ。
(1) 頂点 C
(2) 頂点A
(3)頂点B
さいころの3の倍数の目は3,6の2つであるから,3の倍数の目が出
る確率は
2
6
=
1
3
さいころを6回投げて,3の倍数の目がn回(nは 0≦x≦6 の整数) 出た
とすると、点Pは頂点Aから反時計回りに3n+(-1) (6-n)=4n-6
だけ移動する。
(1)点Pが頂点Cにあるのは, 4n-6を6で割った余りが2となる場
合であるから, n=2,5のときであり, これらは,互いに排反であ
る。
A
B
'E
D
4h-6
このとき、3の倍数以外
の目が (6-η) 回出る。
出発点Aを基準に考える。
n
0123456
4n-6-6-22 6 10 14 18
頂点 AECAECA