図1のような, 糸におもりをつけたふりこを用意し、次の実験を図1
行った。
スタンド
糸
実験1 糸がたるまないようにしておもりをある高さから静かにはな
おもり、
図2
し、ふりこの運動をさせた。 そのようすをストロボ写真に記録し
たところ、 図2のようになっていた。 ただし, Aはおもりをはな
した位置を Bはおもりの高さが最も低くなる位置を Cはおも
りが右端にある位置をそれぞれ示し、ストロボ写真には、おもりが
AからCに移動するときのようすが記録されていたものとする。
実験2 台に固定された水平なレールの上に木片を置いた。 次に,図
1のふりこを木片の近くに置き, スタンドの高さを調節して 図3
のように、ふりこのおもりの高さが最も低くなる位置でおもりが
木片に衝突するようにした。 糸がたるまないようにしておもりを左側に持ち上げて、静かにはな
したところ, おもりは木片に衝突してはね返り, 木片はレールの上を右側に移動して静止した。
このときの木片の移動するようすをストロボ写真に記録したところ, 図4のようになっていた。
なお、図4のものさしの1目盛りは1mm, ストロボスコープの発光間隔は 0.02秒である。
OB