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あきお
明雄さんは,昨年8月8日に、熊本県内のある場
図1
所で、天体の観察を行った。図1は、午後9時に観察した木星。さそり
座のアンタレス,月をスケッチしたものである。
木
(熊本)
アンタレス
(1) 木星のように太陽のまわりを公転する天体を①という。図1の
天体のうち,自ら光を出しているのは② (ア. 木星 イ. アンタレス
ウ. 月)である。 ①に適当な語を入れなさい。 また、②の( )
の中から正しいものを選び, 記号で答えなさい。
①
南
南西
) 2 (
)
(2) アンタレスと月を. 9日後の午後9時に同じ場所で観察すると、 図1よりも アンタレ
スは①(ア. 東イ.西)側に. 月は② (ア. 東イ. 西)側に移動して見える。 またこの
とき. 図1よりも位置が大きく移動して見えるのは, ③ (ア. アンタレス イ.月)のほう
である。 ①〜③の の中からそれぞれ正しいものを選び、記号で答えなさい。
どう
) ②(
明雄さんは、地球と木星の軌道について調べたところ、 太陽.
地球, 木星の順に周期的に一直線上に並ぶことがわかった。 図
2は、ある年の12月に太陽, 地球, 木星が一直線上に並んだと
きのようすを模式的に表したものである。 ただし、 地球と木星
の軌道は,同じ平面上の円であるものとする。
①) (
) ③(
)
図2
木星の公転の
向き
木星の
軌道
地球の公転地球の軌道
の向き
(3) 図2のとき. 熊本県内のある場所で木星を観察すると,1
日の中でいつ頃、どの方角に見えるか。 次のア~エからもっ
とも適当なものを選び, 記号で答えなさい。 (
ア 真夜中には東の空, 明け方には南の空に見える。
イ 明け方には東の空 夕方には西の空に見える。
ウ夕方には南の空, 真夜中には西の空に見える。
エ夕方には東の空, 明け方には西の空に見える。
)
木星
Support/
(3) 地球から見て太陽と反対の位置
にある天体は真夜中に南中する。
(4) 次は, 明雄さんが図2をもとに太陽, 地球, 木星の位置関係について、 先生と考えたと
きの会話である。 ①.②の ( の中からそれぞれ正しいものを選び, 記号で答えなさい。
① ) ②( )
明雄 太陽, 地球, 木星が、 この順で一直線上に並ぶ現象は, どれくらいの周期で起
こるのでしょうか。
先生: まず地球と木星の公転周期から考えると, 地球の公転周期は1年、木星の公転
周期は11.9年なので, 地球と木星が1か月で公転する角度は, それぞれ何度かな。
明雄: 地球は約30° 木星は約① (ア. 0.5° イ. 1.0° ウ. 1.3° エ. 2.5°)です。
先生: 次に1年後の地球と木星の位置関係をもとに考えると、 再び一直線上に並ぶ問
期が予想できますよ。
明雄 わかりました。 そう考えると、 13か月よりも② (ア. 短いイ. 長い) 周期で、
この現象が起こることになります。 先生 ありがとうございました。