10
15
20
B 微分可能と連続
関数f(x) について,次のことが成り立つ。
微分可能と連続
関数f(x)がx=αで微分可能ならば,x=αで連続である。
【証明】 x キαのとき に対 f(x)f(a)=f(x)f(a)(x-a)
ここで, 関数 f(x) が x=αで微分可能ならば
f(x) f(a)
=f'(a)
である。 また
であるから
よって
lim
x→a
lim(x-a)=0
x→a
x-a
x→a
x-a
Jim
lim{f(x)-f(a)}=f'(a)・0=0
limf(x) = f(a)
x→a
いい
したがって、 関数f(x)はx=αで連続である。
* 連続な関数 f(x) が x =α で微分可能でないとき, 曲線 y=f(x) 上の点A(a, f(a)) に
おけるがな
が軸に垂直である。
第5章
微分社