問いに答えなさい。 ただし, 空気抵抗や、台車と木の板と
の摩擦は考えないものとする。
[実験 1]
図Iのように, 木の板
とスタンドを用いて斜面
をつくり, 台車を乗せた。
次に、ばねばかりを斜面
と平行になるように台車
につけた。 斜面の角度を
5° にすると, ばねばかり
(21点)
図 I
ばねばかり
台車
木の板
スタンド
の値は 0.85Nを示して 8図 斜面の角度
いた。 その後,斜面の角度を0°から90°の範囲で様々に
変え、それぞれの角度で, 台車が静止したときのばねば
かりが示す値を調べた。
(1) 実験1について, 次の①~③の問いに答えなさい。
①
基本 次の文は, 物体にはたらく力をばねばか
りによって測定できる原理について説明したものであ
る。文中の a, b に当てはまる語を,それ
ぞれ書きなさい。
一般にばねには,伸ばしても縮めても元の形に戻
ろうとするa という性質がある。 ばねを伸ば
したり縮めたりしたときに変化する長さは, ばねに
加えた力の大きさに比例する。 この関係を,発見し
た人物の名前から b の法則という。 ばねばか
りは、この法則を利用することで, ばねの伸びた長
さをもとにばねに加えた力の大きさを測定できる。
②図Ⅱの矢印は斜面上の台車 図Ⅱ
にはたらく重力を表してい
る。このとき, 台車がばねば
(かりから受けている力を右図
に矢印でかきなさい。 ただし,
矢印は点Aからかきはじめる