IS 図1のように、起電力E [V], 内部抵
抗r [Ω] の電池Dに内部抵抗rv [Ω]の電
圧計 V を接続した。 このときVが示す値
は、ではなく、 (1) [V]である。
そこで電池Dを, 図2のように, 電池
Eo, 抵抗線 AB, 検流計 G, 既知の起電力
Es [V] をもつ標準電池 Es およびスイッチ
S, S2 を組み合わせた回路に接続した。 AB
は太さが一様で,接点Cの位置は調整で
き, AC間の抵抗値が読み取れるように
なっている。 S, を開いたとき, AB に流れ
る電流をI〔A〕 とする。 S を閉じ, S2 を①
に入れた状態でGに電流が流れないよう
にCの位置を調整したときのAC間の抵
抗値 Rs 〔Ω] は, Rs = (2) [Ω] となる。
次にS2 を ②に入れ、 再びGに電流が流
れないようにCの位置を調整したとき,
AC間の抵抗値をR[Ω] とすると,Eは既
A
電圧計V
a
b
E
電池D
図1
Eo
C
B
G
Jos
Es ①
S2
E
1
r
電池D
図2
02)
2