日本史
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解決済み

弥生時代の『後漢書』東夷伝のことです。
光武帝から受け取った【印綬⠀】と、【金印⠀】は同じものですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

同じものだと考えてよいと思います。

「金印」とは、「金」色の「印」=判子のことです。

「印綬」の「印」は判子のこと。
「綬」は、判子につける紐のことです。
「印綬」とは、判子と紐、両方を合わせていうときに使います。

判子の材質と、紐の色にランクがあって、それを見れば、その印綬の持ち主の地位が分かるようになっています。

『後漢書』東夷伝にある金印の写真を見たら、持ち手の部分に穴が空いているのが分かると思います。
本来は、あそこに紐がついていたはずなんですね。
(金印と違って、紐は発見されるまでに腐ってしまったんだと思います)

つまり、光武帝から受け取った時点では、「印綬」だったはずです。紐が腐り落ちた今では、「金印」ですが。

『後漢書』東夷伝で光武帝から賜った物をいう時、「印綬」でも「金印」でも、同じものを指していると思います。

はるはる

分かりやすい説明ありがとうございます🙇

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