回答

③は、筋収縮の際、ATPの分解により得られたエネルギーを使うという点では正しいですが、アクチンではなくミオシンに結合したATPが仕事をするため、ATPの結合箇所という点で誤文になります。

筋原線維はアクチンフィラメントとミオシンフィラメントからできています。
筋収縮が起こるときには、ミオシンフィラメントとミオシンフィラメントとの間にアクチンフィラメントが滑り込むことで、筋肉全体としての長さが縮みます。
このときミオシンの頭部にATPが結合することで、ミオシン頭部の構造が変化してアクチンフィラメントを手繰り寄せるような働きをします。

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